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中国生活 5.自動車運転の練習 レンタカー 編

5.自動車運転の練習 レンタカー 編

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前回で紹介した陪練につづいて、今回は中国のレンタカーを紹介します。陪練で練習している間に中国における交通ルールをある程度は理解できていると思います。あらかじめ、目的地を決めておいて、事前に百度地図、高徳地図などのナビアプリで大体の距離と方角、走行する主な道路名を確認しておきます。標示標識は漢字表記なので、地名表示などは日本のものとそれほど違いはないかなと思います。もし中国語のできる友達などがいれば同乗してもらうと心強いです。

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レンタカー概要

予約方法:ウェブサイトから予約申し込みができる。その際、携帯電話でSMSを受信し、SMS内のPIN番号を入力することで本人確認ができるようになっています。

支払方法:支付宝で支払ができるほか、現地で現金払いも可能。

保証金:レンタカーを借りる際に5000元程度の保証金が必要になる。保証金は車の返却時に一部返還され、その後交通違反などの罰則金がなければ30日後(レンタカー会社による異なる)に残りの保証金が変換される。これらの手続きに中国で使えるクレジットカードが必要になる。

料金:レンタカー店のある地域、利用する曜日、車のグレードにより、価格は大きく変わります。安いタイプのものだと24時間70元ぐらいからあります。写真(MG)のものを北京で借りる場合は24時間で130元くらいになります。

保険:万が一のときに備え、必ず保険は加入しなければなりません。必ず加入しなければならない最低のもので50元が必要になります。補償額が心配な場合は別途50元、同乗者の保険が25元、軽微な自損事故による車両修理費が発生した場合に1500元まで自己負担が発生しますが、追加で50元支払えば免責になるような保険もあります。保険内容、保険料についてはレンタカー会社により異なります。

手数料:車代、保険料以外にレンタカー店へ支払う手数料20~30元が必要

給油:ガソリンを満タンにして返却

手続き時に必要になるもの:パスポート、日本、中国の自動車免許、クレジットカード

当日、レンタカーの手続きが終われば、実際に店のスタッフと一緒に車体の傷などについて目視により確認します。店側も傷については写真などで記録しているので、それほど神経質になる必要はないと思いますが、乗車前に携帯のカメラなどで自分自身でも記録しておきましょう。ガソリンは必ずしも満タンの状態ではないので事前に確認します。満タンでなかった場合はその場でスタッフに伝えます。返却時に保証金の一部が戻されますが、残りの部分については、いつごろ戻るかスタッフに確認しておきましょう。レンタカー乗車時に交通違反などの行為があれば後日通知されるようです。ナンバープレート、車体登録ナンバー、車種名などを入力することで交通違反がなかったか確認するようなアプリもあります。運転した翌日にはデータが反映されるようですので、不安な方は利用してみましょう。