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中国生活 1.自動車免許の取得 試験対策 編

1.自動車免許の取得 試験対策 編

 

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大きな書店には過去問題集が販売されています。問題の正誤と解説、基本的な交通ルールなどについて記載されているので、一冊あれば便利です。価格は35元程度。

日本の自動車免許所持者であれば、C1試験は基本的に学科のみです。学科試験は日本語の問題を選択することができます。外国人は英語やフランス語など主要な言語の場合、母語で問題を解いていくことができます。日本人で中国語が中程度以下であれば、迷わず日本語を選択することになるかと思います。ただし、ここで問題になるのは翻訳の精度です。あきらかに適当に翻訳したものや、そもそも翻訳が間違っていたりするもの、意味不明なものが結構な割合で含まれています。ですから、日本語で問題を解く以上は100点は絶対に無理です。模擬テストを何度も繰り返し93点から96点くらいになるまでレベルを引き上げましょう。最初は70点台後半くらいでも、5回もすれば80点中頃、8回、9回目で92、93点取れるようになると思います。10回目で95点くらい取れていれば準備はOKです。当日は試験時間の10分前頃から試験室に入場できるようになっています。試験室には数十台のパソコンが置かれてあり、一人ずつ順番にパソコンの前に座っていきます。とくに席は指定されていませんので適当に座ります。時間になると自分の受験票にかかれた番号を画面上に入力します。次の画面に進むと言語を設定するようになっています。日本語を選択し問題解き始めます。時間は50分です。実は50分の時間を使い、2回まで挑戦することができます。例えば25分で100問題を終えて、仮に90点未満で不合格の場合は、制限時間の50分になるまでもう一度挑戦することができます。もちろん、50分かけてゆっくりと100問解いても構いません。パソコン上で終了ボタンを押すと、試験官のところへ点数が行くようになっています。合格していれば、試験官が受験票にその点数を記載します。その受験票を持って、免許発行手数料の支払窓口に行くように指示があります。担当窓口で10元を支払うと、EMSの申込み窓口に行くように指示があります。担当の窓口で宛名書きの伝票をもらい、そこへ自分の住所、名前、電話番号を記載し、20元を支払います。これであとは免許が自宅に届くまで待つだけ、1週間も待たずに届きます。これで、あなたも中国の自動車免許所持者です。最後に日本語で模擬試験ができるサイトをご紹介します。日本人の方が運営されているようで、非常に有益なサイトです。必ず10回は模擬試験を実施し、間違えている箇所については、過去問題集などの解説を確認し、一つ一つ正解を積み上げていくようにしましょう。

http://中国自動車運転免許試験.com/

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