ブログ運営 1.当ブログ ”travelife” の人気記事ランキング
ブログ運営 1.当ブログ ”travelife” の人気記事ランキング
祝!!令和元年!!ということで、日本全国至るところでお祭り気分のようですが、最近はテレビ、ラジオ、新聞はおろか、ネットからも遠ざかりつつある私はひとり心の中で密かにお祝い、お祭りしております。
さて、そのお祭り気分を維持しつつ、ここで令和最初の投稿として、誕生から低迷を続けている当ブログ ”travelife” の人気記事ランキングを発表させてもらいます。
当ブログは『はてなブログ』の無料版を利用させてもらっており、無料版にもアクセス分析機能がついております。それを見た限りでの分析となります。検索エンジンはgoogleが全体の65%ということで、ヤフーの29%を大きく上回っております。今回はgoogleのみのランキング結果とさせてもらいます。
早速ですが、当ブログ ”travelife” の記事の中から、気になるアクセス数第1位の発表です。
やはり、ここはブログ主の私がおすすめする『中国旅行 12.中国バイクの旅 中国大陸をバイクで駆ける』がその他の優良記事を抑えつつ第1位に輝く・・・、と思いきや、なんと、ブログ主の私の意に反し、『中国旅行 12.中国バイクの旅 中国大陸をバイクで駆ける』をかわし、なんとなんと『マンゴーの栽培 3.水栽培から土栽培へ』が第1位を獲得しました。笑
ネットの向こう側では、中国バイク旅よりもマンゴーに興味があるようです。まじか!? がっくし・・・。
第1位
コメント:中国では日本に比べてマンゴーの消費が多く、スーパーでもたくさん売られています。海南島では、たくさんのマンゴーが栽培されていますし、台湾も有名です。口にすることが多かったので、観葉植物の代わり程度に種から育ててみましたが、成都を離れる際に知人に預けました。その後半年くらいで、枯れてしまったという残念な知らせを聞きましたが、結論から言いますと、気候的に成都でマンゴーを育てるのは難易度が高かった。四川でも攀枝花あたりの気候だと大丈夫なのですが。人気記事なのに続きの4.が読めないのは私の不徳のいたすところであります。
第2位
コメント:はじめて中国へ行く旅行者にとっては気になる情報なので納得。投稿当時は中国全土で4カ所でしたか、現在は全ての空港で実施されていると思います。指紋採取を終えると案内表示のところに日本語で”買収完了しました”とメッセージが表示されます。笑
第3位
コメント:これからは地球環境への関心がより高まると思います。令和時代にぴったりのテーマかもしれない。この記事を見て雨水タンクを自作される方が増えるとうれしいです。
第4位
コメント:日本には1m以下のアルミ脚立しか所有しておらず、この木製脚立があればなーと思うことがしばしば。1年ほど使ったのち、成都の下宿先に置いてきました。
第5位
コメント:中国ビザを日本以外で発効する必要のあるユーザーの方に見られているようです。しかし、情報がかなり古く、投稿から1年も経たないうちに日本、香港はじめ、中国ビザ発給の手数料が各地で値上げされました。今は2倍以上かと思います。とはいえ、ここで紹介した代理店の手数料が大きく変更されたわけではなく、香港の中心に位置しており、アクセス面を考えても、おすすめの代理店に変わりありません。
コメント:男性はホームセンターや電気店へ行くのが好きですね。DIYが高じてホームセンターにはよく行くようになりました。昔は電気店にもよく行ってましたが、最近はほとんど行かなくなりました。一週間ほど前にヤマダ電器へ久しぶりに行ってみたら、電気製品が主力なのか、リフォームが主力なのか、雑貨や食べ物、書店も併設されているし、平成時代の初期のころに見た電気店の様相ではなかったです。令和時代の電気店、どのようになりますかね~?
第7位
コメント:再びマンゴーの登場です。昨年の夏あたりはマンゴー記事1.2.3.が上位5位までを独占していたように思います。笑
第8位
コメント:自分でもこの記事を書いたことを完全に忘れていました。汗 このブログ ”travelife” は日本語、英語、中国語の3本立てで運営していこうと思っていました。これからも3言語は継続していきますが、最近は忙しくてなかなかブログの更新ができていません。30億人を対象にブログを書いていこうと夢を見ていましたが、アクセスを見る限り、今なお低迷中であります。笑
第9位
コメント:海外に行くときには、はじめに現地通貨が必要になります。そんなときにできるだけ安く両替しようと誰でも考えます。そういう意味では、ある程度アクセスを見込める内容です。令和時代の両替は様変わりしそうで、この記事は平成時代の産物となるでしょう。
第10位
コメント:中国各都市にある外資系大型スーパーMETROですが、よく行きました。ビールを買うのが主な目的でしたが・・・。中国で販売されているスーパードライ、一番搾りは日本の第三のビール並みのお値段で購入することができます。中国ではたくさんのドイツビールも売られています。また賞味期限が近いものは買一送一で売られているので、さらにお得なのです。
ということで、当ブログ ”travelife” の人気記事ランキング10傑を発表させて頂きました。ちなみに記事のエントリー数は114になります。ところで、気になるブログ主がおすすめする
は11位でした。笑 この記事の続編を日本語と英語で公開しています。
こちらも絶賛おすすめです。
令和時代も引き続き、当ブログ ”travelife” をよろしくお願いします。
では、