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中国語学留学 基本知識 と 1.都市と学校選び

国語学留学の基本知識

 

・学期   春期:2月~6月 秋期:9月~1月

・申請時期 春期:10月~12月頃 秋期:5月~7月頃

・学費   北京:12000元程度/学期 北京以外の大都市:9000元程度/学期

・寮費   個室:2000元程度/月 二人部屋:1000元程度/月

・レベル  初級1・2 準中級・中級1・2 高級1・2・3

・入学条件 学歴:高卒以上 年齢:上限45歳~50歳くらいまで

 

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1.都市と学校選び

 

はじめに、留学したい都市を決めることになります。ご存じのように中国は広大な土地ですので、都市の気候も様々です。北京の場合は10月後半頃から段々と寒くなります。秋期の場合、12月、1月は氷点下になりますので、それなりの服装が必要になります。深圳は香港の北隣に位置し年間通して暖かい。昆明は標高が高い位置にありますので、夏でもそれほど暑くなく、緯度的に冬もそれほど寒くない。気温や降水量などの年間記録データを事前に確認しておきましょう。大都市には中国語の学習ができる大学が複数あります。それぞれ学校事に学費や寮費が設定されています。在籍している外国人生徒数などにも開きがありますので、設置されているクラスのレベルが4段階のところもあれば、8段階のところもあります。多くの人が北京で中国語を学ぶことが良いといいます。私は北京で5カ月勉強しただけなので、その他の都市とは比較ができませんが、旅行の際に地方都市の人と会話をしたときに感じたことは、確かに彼らの話している中国語が聞きとり難いということです。ただ、北京や河北の人も訛りはあるので、授業で耳にする中国語(普通話)とは異なる部分があります。北京市の人口は2500万人ということで、駅や電車内、街中は人で溢れかえっているイメージがあります。実際に物凄いたくさんの人が住んでいます。車の渋滞もひどく、そういう意味で疲れることは少なからずありました。そして、地方都市と比較して学費、寮費が高く設定されているので、学生の立場としては金銭面の負担が増えます。その反面、首都で勉強することのメリットも多くあると思います。中国全土、外国から優秀な学生が集まってきており、彼らと同じ空間で勉強ができる。首都ということで比較的治安が良い。北京には仕事がたくさんあり、中国語が話せるようになったとき、そのあと現地で仕事を探しやすい。これらのことを踏まえ、自分に適した地域、学習環境を探していくことになります。ただ残念ながら、個人的に日本語で書かれた中国語学留学に関する情報は少ないにように思います。各大学のホームページなどを見て、実際に電話をかけるなど、ご自身で行動される必要はあるかと思います。中国語が初歩で、電話口の相手が英語を話せない場合など、口頭によるやりとりが難しいときは、eメールなど、筆記でやりとりするようにしましょう。